見合いから合コンへ
男女の出会いから結婚までは、それなりのステップがあります。よく「出会ってからわずか数ヵ月」などという芸能人同士の「スピード結婚」が話題になりますが、これは例外中の例外で、一生を決める大事な結婚相手を無造作に決める人はまずいないでしょう。封建制度が残っていた戦前までなら結婚相手は親同士が決めて、新郎新婦は結婚式で初めて顔を合わせるという時代もありましたが、これはもう昔の話。「お見合い」という風習はまだ残っているものの、これも今では「合コン」という名の若者同士が集う一種の「集団見合い」にとって代わっています。つまり、現代の結婚は両親の影響を受けず、本人同士がお互いを見て決めるといういわゆる「恋愛結婚」が完全に主流となっています。
婚約期間の女性は
ただし、時代は変わっても、婚約から挙式までの一連の流れ自体は大きく変わってはいません。変化してきているのは仲人を立てない挙式が増えてきたことぐらいで、あとは結婚に期待を寄せる女性の意識は昔よりもむしろ現代の方がより高まってきているといえるのではないでしょうか。特に婚約後の今の女性たちは挙式までの短い期間にやることがかなり多くなってきており、これらをクリアしないと挙式自体ができないと焦りを感じる女性も多いようです。ここでは婚約の階段を現代の女性たちがどう上っていくのかを見てみることにしましょう。