宴の手順(入場からケーキ入刀)
代表的な披露宴の進行手順を紹介しましょう。「招待客着席:招待客は名札の席に着きます。席次順は勤務先の上司、恩師、同僚、友人、知人、親族の順です」「新郎新婦入場:ウェディングマーチと共に媒酌人(立てない場合もあり)を介添えとして客の拍手に迎えられ入場します」「開宴挨拶:司会者が行います」「新郎新婦紹介:媒酌人または司会者が挙式の報告と共に両家と新婚の二人の略歴・馴れ初めなどを簡単に紹介します」「主賓挨拶:来賓を代表しての祝辞で、新郎の勤務先の上司が述べることが多いようです」「乾杯:一同が起立してシャンパンでの乾杯です。音頭は多くの場合来賓の年長者がとります」「ウェディングケーキ入刀:以前は作り物のケーキにナイフを入れる形式だけのものでしたが、最近は円筒形の本物の生ケーキを使うのが普通となっています。」
お色直しから来賓退場
「会食とお色直し:来賓客は会食・歓談となり、新郎新婦は和装から洋装に着替えるためのお色直しのため一旦退席します」「祝電披露:司会者が祝電を読み上げます」「キャンドルサービス:お色直しした新郎新婦が再入場し、来賓客のテーブルのろうそくに灯をともしていくという式のハイライトで、大いに盛り上がります。」「来賓祝辞:あらかじめ依頼されていた来賓客の何名かが順に祝辞を述べていきます」「余興:祝辞の合間に司会者に指名された来賓客が歌などを披露します。新郎新婦のスライド写真などを映写する趣向もあります」「両親への花束贈呈:式のクライマックスで、新郎新婦が感謝の意をこめて両親に花束を贈ります。」「両家の謝辞:両家を代表し、新郎の父かあるいは新郎自身が述べる場合もあります」「閉会:出口で新郎新婦と両親・媒酌人が見送る中を来賓客が退場して行き、式は無事終了となります」